AI FIRE部 AIカンパニー講座

AIカンパニー実践ノート 総まとめ

第1章〜第11章の実践ノート・AIに読ませるノート・プロンプトを、ここにまとめています。
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1動画を見る
章の番号は、動画の番号と同じです。
2実践ノートを開く
手順・ポイント・プロンプトが1冊に。PDFで開けます。
3AIと一緒に進める
「AIに読ませるノート」をコピーしてClaude Codeに貼ると、AIが1つずつ聞いてくれます。

参加特典(迷ったら ①→④→②→⑤→③ の順に)

①迷わない Claude Code 初期設定 完全ガイドインストールで、絶対に迷わないための解説書。
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②「私の取扱説明書」テンプレート穴埋めするだけで、AIがあなたの言葉で話し始めます。
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③クラウドワークス「お宝案件」一発判定シートAIが、あなたに合う案件を点数で教えてくれます。
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④AIに渡すもの・渡さないもの 安全チェックリスト情報漏れなどの事故を防ぐ、安心のルールブック。
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⑤AI FIRE部 頼み方ガイド(制作:亀山千晴)「相談するAI」から「任せるAI」へ。頼み方を実例つきで。
Webページ

章ごとのノート

第1章の表紙
第1章・動画1

はじめる準備

Claude Codeに話しかけて、会社のフォルダを開くところまで。

AIに読ませるノート 会社の大元のフォルダを開いたClaude Codeに、貼るだけでOK。
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この章のプロンプト(2本)

最初のあいさつ(特典①の8ページ目と同じ)
はじめまして。今日からあなたに、私の仕事を任せていきます。
まだ何も設定していないので、
①いまあなたができること
②私が最初にやっておくと後がラクになること
を、専門用語を使わずに3つずつ教えてください。
私の仕事は【     】です。
止まったら、スクショと一緒に送る
この画面で止まっています。何が起きていますか?次に何をすればいいか、教えてください。
第2章の表紙
第2章・動画2

会社の土台とCEO

CEOに名前と性格をつけて、ルールのファイル(CLAUDE.md)をつくる。

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この章のプロンプト(3本)

2-1 会社をつくる
このフォルダを、私の事業を手伝う「AIカンパニー」にしたいです。
私が社長(代表)で、あなたは会社全体をまとめるCEOです。
まず、このフォルダの中を見て、何もなければ何もないと教えてください。
そのあと、あなたの名前の候補を3つ出してください。私が選びます。
名前が決まったら、あなたの性格を、次の3つから選びたいので見せてください。
(ていねいで報告上手な「秘書っぽく」/フランクで雑談もできる「相棒っぽく」/遠慮なくダメ出ししてくれる「先生っぽく」)
2-2 CEOのルールを決める
CEOとしてのルールを、このフォルダの CLAUDE.md に書いてください。
・私のことを何と呼べばいいか、先に私に聞いて決める(例:「社長」)
・公開・送信・支払い・値段を決めることは、勝手にしない。必ず私に確認する
・分からないことは推測で決めず、一問ずつ私に質問する
・説明は、小学生でも分かる言葉で
書いたら、中身を見せてください。
2-3 ルールに足すものを選ぶ
CLAUDE.md に書いておくと便利なルールの例を、番号つきの一覧で見せてください。
私が番号で選んだものだけ、足してください。
(例)
1. 返事や報告は、結論から先に書く
2. 作ったものは、置いた場所(フォルダの場所)を必ず書く
3. 分からないことは、「分かること」と「分からないこと」に分けて書く。推測は推測と書く
4. むずかしい言葉を使うときは、すぐあとに、かんたんな言い換えをつける
5. 外に送る文は、送る前に全文を見せる
6. ファイルを消す・上書きするときは、先に私に確認する
7. 私の案より良い方法があれば、遠慮なく提案する
8. 私が仕事に使える時間に合わせて、予定や提案を出す
9. 「できない」で終わらせず、今できる方法や次の一歩を出す
ほかにも、私の事業に合いそうなものがあれば、足して提案してください。
足したら、足した文を見せてください。
第3章の表紙
第3章・動画3

あなたと事業のことをAIに教える

私の取扱説明書と事業設計書の2つをつくる。

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この章のプロンプト(2本)

3-1 私の取扱説明書(ABOUT_ME.md)
私のことを「ABOUT_ME.md(私の取扱説明書)」にまとめたいです。
次のことを、一問ずつ質問してください。
・私の話し方・書き方のくせ(よく使う言い回し)
・大切にしていること
・されたくないこと/やってほしくないこと
・得意なこと・苦手なこと
・仕事に使える時間(家族の予定・送り迎えなど、使えない時間も)
分からないところは空欄でOKです。
できたら、CLAUDE.md に「毎回 ABOUT_ME.md を読む」と1行足して、見せてください。
3-2 事業設計書(MY_BUSINESS.md)
私の事業のことを「MY_BUSINESS.md(事業設計書)」にまとめたいです。
次の6つについて、一問ずつ質問してください。
1. 事業の今の状態:今、どんな商品を、月に何人くらいのお客さまに届けていますか?売上はだいたいいくらですか?始めてどれくらいですか?
2. 私の強み:お客さまからよく言われること、ほめられることは?ほかの人より自然にできてしまうことは?
3. お客さま:いちばん来てほしいお客さまは、どんな人ですか?(年齢・家族・仕事・毎日の困りごと)その人が実際に言っていた言葉(悩みや理想)はありますか?
4. 商品:何を、いくらで、どんな形(対面・オンライン・何回など)で売っていますか?いちばん選ばれているのはどれですか?
5. 集客:お客さまは、どこからあなたを知りますか?(SNS・紹介・ブログなど)いちばん反応があるのはどこですか?
6. 困っていること:今いちばん時間を取られていることは?後回しにしていることは?本当はやりたいのに、できていないことは?
私の答えがあいまいなときは、「たとえば?」と聞き返して、場面や数字まで聞き出してください。
全部聞き終わったら、まとめて見せてください。
できたら、CLAUDE.md に「毎回 MY_BUSINESS.md を読む」と1行足してください。
一度で終わらなくて大丈夫です。途中で止めたら、次に開いたときに「前回は〇〇まで聞きました。5分だけ続きをやりますか?」と声をかけてください。
分からない数字は空欄のままでOKにして、先へ進めてください。
第4章の表紙
第4章・動画4

部署と社員を増やすルール

今月使う部署をつくり、AI社員を増やすルールとコマンドを覚える。

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この章のプロンプト(2本)

4-1 部署をつくる
事業設計書をもとに、必要な部署(フォルダ)を考えてください。
いきなり作らず、まず次の例の中から、私に合いそうなものに印をつけて、「部署の名前・その部署の仕事」の一覧で見せてください。例にないもので必要なものがあれば、足してください。
(例)
・マーケティング部(集客・SNS発信・数字の管理)
・返信部(LINE・メールの返事の下書き)
・お客さま管理部(面談やセッションの記録)
・商品づくり部(講座・資料・テキストづくり)
・会計部(売上・経費の記録)
・プライベート部(家族の予定・学校のお手紙・提出物の期限)
作るのは「今月使う部署」だけにしてください(部署はあとからいつでも増やせます)。中身のない空っぽの部署は作らないでください。
それぞれの部署の中には、次のものを作ってください。
・その部署のルールのファイル(CLAUDE.md)
・01_参照資料(もとにする情報:マニュアル・数字・スクショなど)
・02_成果物(作ったもの:下書き・完成版など)
・03_ナレッジ(やってみて分かったコツ・失敗から学んだこと)
私がOKしたら作ってください。
4-2 AI社員を増やすルール
最初は、あなた(CEO)1人で大丈夫です。
これから、同じ種類の仕事を何度も頼むようになったら、その仕事の担当(AI社員)を作ることを提案してください。
作る前に、名前・役割・やらないことを見せて、私のOKをもらってください。
このルールを CLAUDE.md に1行足して、足した文を見せてください。
第5章の表紙
第5章・動画5

最初の仕事を任せる

メニューから1つ選んで、本物の仕事を1つ任せる。

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この章のプロンプト(2本)

迷ったら、AIに選んでもらう(メニューつき)
私の事業設計書を読んで、下のメニューの中から、私が最初に任せるとよい仕事を1つ選んで、理由も教えてください。
(最初の仕事メニュー)
1. 返信の下書き:届いたLINEやメールに、ていねいで短い返事を2案
2. 議事録:打ち合わせやZoomのメモから、決まったこと・やること(誰が・いつまで)
3. SNS投稿の案:今日あった出来事から、私の口調で3つ
4. 言いにくいことの伝え方:お断り・日程変更・値上げを、角が立たない文で2案
5. 書類から「やること」を拾う:学校や役所のお知らせから、期限つきのやることを一覧に
6. ファイル名をそろえる:「日付_内容」の形に。先に変更前と変更後の表を見せる
7. 献立と買い物リスト:冷蔵庫にあるものから、3日分の夕飯と足りない材料
8. 比べて決める:迷っている2つの道具やサービスを、私の使い方で比べて表に
5-1 最初の仕事を任せる
あなた(CEO)に、本物の仕事を1つお願いします。
仕事:(メニューから選んだもの)
目的:(何のためか)
できあがりの形:(何ができたら終わりか)
やらないこと:送信・予約・支払いはしない。下書きや一覧まで。
足りない情報は、私に質問してください。
まず、どう進めるかを見せて、私がOKしてから始めてください。
第6章の表紙
第6章・動画6

スキルにする

よかった仕事を、一言で頼めるスキルにする。

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この章のプロンプト(1本)

6-1 スキルにする
今の仕事は、これからも何度も頼みます(同じ頼み方を3回したとき、またはこれから3回以上くり返す予定の作業のとき)。
次から一言で頼めるように、スキルにしてください。
「どんなときに使うか・必要な材料・手順・確かめること・保存先・私の確認がいる場面」を整理してから作ってください。
第7章の表紙
第7章・動画7

直して残す・育てるループ

直した版から差分を出して残し、ループを1周回す。

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この章のプロンプト(4本)

7-1 差分を出す(同じ会話の中のとき)
さっきの下書きを、私はこう直しました。
(直した版を貼る)

あなたの下書きとの差分(違い)を出してください。
・何を足したか/何を削ったか/何を言い換えたか
・そこから分かる「私の書き方のくせ・大事にしていること」
次から同じように書けるように、この差分を、どこに残せばよいか(ルール・ABOUT_ME.md・スキル)を考えて、残してください。話し方や書き方のくせは ABOUT_ME.md に足してください。
残したところを見せてください。
7-1 差分を出す(新しい会話・/clear のあと)
あなたが作った下書きと、私が直した版です。
【あなたの下書き】
(ここに貼る)
【私が直した版】
(ここに貼る)
2つの差分を出して、上と同じように残してください。
7-2 「これはやってほしくない」
今後、(やってほしくないこと)はしないでください。
理由は(理由)です。
適切なところに保存してください。
7-3 「直したよ」
さっきの下書きを、私はこう直して使いました。
(直した版を貼る)
あなたの案との差分を出して、関係するスキル(または書き方のメモ)を更新してください。
第8章の表紙
第8章・動画8

連携

カレンダーなどのサービスを1つつなぐ(画像を作りたい人はCodexも)。

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この章のプロンプト(3本)

迷ったら、AIに選んでもらう
私の事業設計書と、最近任せた仕事を見て、次の中から最初につなぐとよいものを1つ選んで、理由も教えてください。
(Googleカレンダー/Gmail/Googleドライブ/スプレッドシート/ブラウザ/Canva/Notion)
8-1 連携する
私の(選んだもの)と、あなたをつなげたいです。
つなぐ前に、次のことを教えてください。
・つなぐと、何ができるようになるか
・気をつけること(勝手に消す・送るなどが起きないか)
・つなぐ手順を、1つずつ
私が1つ終わるごとに、次を教えてください。
「できない」と思っても、やり方は必ずあるはずなので、調べてから答えてください。
8-2 Codexとつなぐ
Codex(ChatGPTのAI)を、あなたから呼び出せるようにしたいです。
画像を作ったり、作業をもう一人のAIに頼んだりするためです。
次の順で、1つずつ進めてください。
1. このパソコンに、Codexがもう入っているか確かめる
2. 入っていなければ、入れ方とログインのしかたを1つずつ教える(入れる前に、何をするか説明して、私のOKをもらう)
3. 入ったら、試しにかんたんな画像を1枚作ってみる(例:「パステル調の、ノートパソコンのイラスト」)
4. うまくいったら、次から「Codexで画像を作って」の一言で頼めるように、呼び出し方をルールかスキルに残す
気をつけること:
・使える量に上限があるので、たくさん作る前に私に確認する
・できた画像は、決まったフォルダに保存して、場所を教える
第9章の表紙
第9章・動画9

朝礼・終礼

「朝礼」「終礼」の一言で動くスキルと、引き継ぎのメモをつくる。

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9-1 朝礼
毎朝「朝礼」と言ったら、次のことをしてほしいです。
・今日の日付のメモを作る
・昨日の日報と最新にした「ハンズオフ(handoff.md)」を読んで、続きのことを確認する
・カレンダーの今日の予定を読んで、予定の重なりがないか確かめる(カレンダーとつないでいる場合)
・今日やることを「私がやること」と「AIに任せること」に分けて見せる
・優先順位が高いものや、締切が近いものがあれば、先に知らせる
この流れを、次から「朝礼」の一言で動くスキルにしてください。
続けるのが難しければ、毎朝決まった時刻に自動で動くようにもしてください(ルーティンタスク。パソコンを開いているときだけ動く、などの条件も一緒に)。
作る前に、どう作るかを見せてください。
9-2 終礼
毎日「終礼」と言ったら、次のことをしてほしいです。
・今日やったことと、できたもの(置いた場所つき)を一覧にする
・終わらなかったことを、明日に回す
・今日の中で「次からもこうしたい」ことを1つ見つけて、ルール・メモ・スキルのどこに残すかを決めて残す
・明日の朝礼で読めるように、日報に保存する
・「ハンズオフ(handoff.md)」を、今の状態に書き換える(進んでいること・止まっていること・次にやること。書き足すのではなく、毎回書き換える)
・日報には、今日私が直したこと(差分)と、それをどこに残したか(ルール・ABOUT_ME.md・スキル)、「次からこうしたい」と気づいたことも書く
・毎週金曜の終礼では、1週間分の日報を読み返して、次の3行だけを書き足す
 ① 先週より楽になったこと(いくつでも)
 ② 3回やったのに、毎回頼み直していること(いくつでも。1つずつ「スキルにしていい?」と私に聞く)
 ③ 直したのに、まだ残していないこと(いくつでも。1つずつ「残していい?」と私に聞く)
この流れを、次から「終礼」の一言で動くスキルにしてください。
続けるのが難しければ、毎日決まった時刻に自動で動くようにもしてください(ルーティンタスク)。
作る前に、どう作るかを見せてください。
第10章の表紙
第10章・動画10

期限から逆算して進める

期限までにやることを優先順位の順に出してもらい、AIに任せる。

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この章のプロンプト(1本)

10-1 期限から逆算して進める
期限のあるプロジェクト(または目標)を、期限から逆算して進めたいです。
プロジェクト・目標:(例:12月のセミナー開催/新しい講座の募集開始/月の売上〇万円)
期限:( 月 日)
次のことを、このチャットの画面で見せてください。
1. 期限までにやることを洗い出して、優先順位の高い順に並べる
2. それぞれ「私がやること」「あなたがやれること」に分けて、かかる時間の目安をつける
3. 私のカレンダー(または私が伝えた空き時間)を見て、今日・今週やるとよいものを3つまでにしぼる(家族の予定・送り迎えの時間は使わない)
4. 「あなたがやれること」は、「これ、やっておきましょうか?」と提案する
5. 時間が足りないときは、正直に言って、減らせる作業・任せられる作業を提案する
表やファイルを作ったり、カレンダーに予定を入れたりするのは、私が頼んだときだけにしてください。
分からないことは、一問ずつ私に聞いてください。
第11章の表紙
第11章・動画11

ここからスタート

土台チェック表をつくり、最初に育てるものを1つ決める。

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この章のプロンプト(1本)

11-1 土台チェック表
ここまでの動画でつくってきたものをふりかえって、「土台チェック表」を作ってください。
次の項目に、できている/まだ、の印をつけてください。
・会社のルール(CLAUDE.md)と、取扱説明書・事業設計書がある
・CEOのルールに「必要になったらAI社員を提案する」が入っている
・本物の仕事を1つ以上任せた
・直したことを、差分にして1つ以上残した
・一言で頼めるスキルがある
・朝礼・終礼が一言で動く
・1つ以上のサービスとつながっている
・期限から逆算した計画がある
「まだ」の項目と、これから伸ばしたいことの中から、最初に育てるものを1つ、私と一緒に決めてください。